iPhoneでクラウドゲームを始める前の確認
価格や内容は2026.10.23時点の情報です。
画像引用:Xbox公式モバイル案内。
先に結論
iPhoneでクラウドゲームを始めるなら、遊びたい作品が対象かを先に調べます。サービスの料金に加え、作品の購入、操作機器、通信の条件を順に合わせます。
クラウドゲームは、サービス側の機器で動かしたゲームをiPhoneへ配信する方式です。自宅のゲーム機を操作するリモートプレイや、iPhoneの映像をテレビへ送る方法とは送信元が違います。
作品と購入する場所を先に確認する

日本で提供されているXbox Cloud GamingとGeForce NOWでは、対象ゲームの揃え方が異なります。遊びたい作品と対応する購入先を組み合わせて選びます。
| 確認する点 | Xbox Cloud Gaming | GeForce NOW |
|---|---|---|
| ゲームの選び方 | 対応するGame Pass作品、対象の所有ゲーム、一部の無料ゲーム | 対応するPCストアの所有ゲームなど |
| サービスの利用料 | 対応Game Passは有料。一部の無料ゲームは加入不要 | Freeと有料メンバーシップ |
| 作品代 | プラン外の対象ゲームは別途購入 | 有料ゲームの購入はサービス料と別 |
| iPhoneの入口 | Safariなどの対応ブラウザ | Safari |
Xboxのクラウド対象作品と、GeForce NOWの対応ゲームで、タイトルと利用するストアを照合します。作品ごとの言語や追加購入も、配信される版の条件で判断します。
GeForce NOWのFreeはセッション開始前に動画広告が流れます。広告は最大2分で、有料メンバーシップは広告なしです。
料金と利用時間を別々に読む

Xbox Game Passの日本向け通常月額はEssentialが850円、Premiumが1,300円、Ultimateが1,550円です。定期請求で、対象作品と特典はプランごとに異なります。
Xboxは2026年9月4日の発表で、11月から月間のクラウド時間を変更する予定です。予定はEssentialが5時間、Premiumが10時間、Ultimateが15時間で、10月の利用条件と区別してください。
販売ページにもこの時間が表示されていますが、発表では11月開始とされています。時間の追加購入や地域別の詳細は、今後の発表の対象です。
GeForce NOWは、メンバーシップの料金に加え、利用するPCストアでの作品代を確認します。
GeForce NOWのPerformance・Ultimateには月100時間の枠があり、時間を追加購入できます。契約時には、地域とプランに応じた料金表示を見ます。
iPhoneの操作方法と回線を合わせる


Xbox Cloud Gamingを使うiPhoneはiOS14.4以降が対象です。タッチ対応作品には表示があり、それ以外は対応コントローラーを用意します。
GeForce NOWのiPhone向け条件はiOS15.4以降です。iPhoneではゲームパッドに対応する作品を選び、キーボードとマウス必須の作品は候補から外します。
GeForce NOWには画面上の仮想ゲームパッドもありますが、公式は長時間の利用に勧めていません。手持ちのコントローラーの接続で困る場合は、対応とボタン設定の確認へ進みます。
Xbox Cloud Gamingの推奨環境は、20Mbps以上の通信速度と5GHz帯のWi-Fiまたはモバイルデータ通信です。GeForce NOWは720p・60FPSで15Mbps、より高い画質ではさらに通信速度が必要です。
通信速度に加えて、実際に遊ぶ場所で操作の遅れや途切れを確かめます。携帯回線を使う場合は、契約の通信量と追加料金も確認します。
無料で試せる範囲から操作感を確かめる

XboxはSafariで公式プレイページを開き、Microsoftアカウントで利用します。加入不要の対象ゲームが目的に合えば、先に接続と操作感を試せます。
GeForce NOWはSafariで公式プレイページを開きます。公式FAQの手順は、共有メニューからホーム画面へ追加し、そのアイコンから起動する流れです。
GeForce NOWのFreeを試すときは、対象の無料作品や、すでに所有する対応作品を選びます。
最初は操作の反応、文字の読みやすさ、セーブの扱いを短い時間で確認します。反応が遅い場合は、通信待ちと回線の確認を行ってから契約を判断します。
自宅にあるゲーム機やPCを送信元にするなら、iPhoneでのリモートプレイの準備へ進みます。PS5・PS4、Xbox、Steam用PCの入口と本体側の条件をまとめています。
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