Duoの視線操作は半開きで止まるため、本体を完全に開く

視線を調整する流れを整理した図解の表紙

価格や内容は2026.11.02時点の情報です。

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画像引用:Apple「Split Viewユーザガイド」。人物写真と会話一覧を省略したDuo内側の参考画面で、視線トラッキングの画面ではありません。手順の図と表紙は自作。

先に結論

Duoの視線トラッキングは、完全に開いた状態で使います。半分折りたたんだ状態では使えません。

完全に開いて、顔から約0.5メートル離す

視線トラッキングは、前面カメラで目の動きを読み取り、画面のポインタを動かす機能です。Duoを完全に開いて安定した場所に置き、顔から約0.5メートル離します。

カメラから顔がはっきり見え、顔に十分な光が当たる場所で使います。オンの間は内側画面のFaceTimeカメラ部分が暗くなり、近くのボタンが見えにくくなる場合があります。

カメラ部分ではなくアプリ全体の周りに余白が出る場合は、内側の画面への表示対応を確認してください。

Duoの内側のSplit View画面。写真一覧と会話一覧を省略し、中央の分割線と操作部分を示す
画像引用:Apple/Split Viewユーザガイド。人物写真と会話一覧を不透明に覆い「省略」と表示した、Duoの内側の参考画面です。視線トラッキングの画面ではありません

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オンにして視線を調整し、見続けて操作する

  1. 「設定」→「アクセシビリティ」→「視線トラッキング」を開きます。
  2. 「視線トラッキング」をオンにします。
  3. 画面の各所に出る点を目で追って調整します。

調整はオンにするたびに必要です。顔やDuoの位置が変わって調整が必要になると、自動で始まります。

自分でやり直すには、画面の左上隅を見続け、滞留ポインタの円が埋まるまで待ちます。

視線トラッキングをオンにして点を目で追い、必要なら左上隅を見続けて再調整する流れ
Appleの視線トラッキングの説明を整理した図解。実際の画面ではありません

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調整後は目の動きに合わせてポインタが動き、初期設定では見ている項目に輪郭線が出ます。「項目にスナップ」をオフにすると、見続けた場所に滞留ポインタが出て、円が埋まると初期設定ではタップになります。

ほかのジェスチャやボタン操作には、AssistiveTouchのメニューを使います。

同じ設定画面の「滑らかさ」を上げるとポインタの動きが滑らかになり、下げると反応が速くなります。

位置合わせの補助には「顔のガイドを表示」をオンにします。

本・テント・椅子の置き方は、半開きで見る画面の違いを扱っています。視線トラッキングは、これらの置き方に限らず半分折りたたんだ状態では使えないため、本体を完全に開いてください。

画面の文字や細部を拡大して読む操作は、ズームの再開・解除と倍率の調整で扱っています。リンク先は指で操作する手順です。

使い方・設定 iPhone Duo

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