Loop Heroは道を作るRPG|無料の第1章と完全版の違い
価格や内容は2026.10.25時点の情報です。
画像引用:Four Quarters・Playdigiousの日本App Store掲載画面。
先に結論
Loop Heroは、敵や建物、地形をカードで配置し、ヒーローが冒険する道を組み立てるRPGです。装備を集めて今回の遠征を強くし、持ち帰った資源でキャンプの施設を増やします。
iPhone版は第1章を無料で試せます。第2章以降や建物の全種類を使うには、アプリ内で1,100円の完全版を購入します。
敵と地形をカードで置き、冒険の道を作る

Loop Heroでは、引いたカードで道の周りを変えます。拾った装備で強さを調整し、カードの配置で次の戦いの条件を変えます。
デッキには墓場やクモのマユ、岩などのカードがあり、出発前に構成を選べます。攻撃用のカードを敵へ出すデッキ構築とは違い、冒険する場所そのものを作ります。

カードの効果で戦闘を組み立てたい場合は、ひとり用デッキ構築ゲームの比較でSlay the Spireなどと比べられます。
無料は第1章とセーブ1枠、完全版は全4章

無料版は第1章の遠征を回数制限なく試せます。セーブは1枠で、建設できる施設にも制限があります。
| 項目 | 無料版 | 完全版 |
|---|---|---|
| 日本ストアの料金 | 無料 | アプリ内購入1,100円 |
| 章 | 第1章 | 全4章 |
| 遠征の回数 | 回数制限なし | 無料版の範囲に加えて先の章へ進める |
| 建設 | 指定の5種類 | 全種類とアップグレード |
| セーブ枠 | 1枠 | 3枠 |
無料で解放できる建物は、体育館、キャンプファイヤー、フィールドキッチン、薬草師の小屋、農場です(公式の日本語FAQの名称)。
第1章でカード配置と装備選びを試してから、続きの章や施設を使うかを決められます。建設メニューに施設が見えていても、無料版ですべてを建てられるわけではありません。
- 強み
道に置くカードと拾う装備を組み合わせ、遠征とキャンプ建設の両方で育てられる。
- 気になる点
無料版は第1章・一部施設・セーブ1枠まで。
タッチ操作の位置は固定で、自由に並べ替えられない。
- 向いている人
素早い操作より、カードの配置や遠征の準備を考えたい人。

Loop Hero
Playdigious
向いている人道に置くカードと装備を組み合わせ、遠征とキャンプを育てたい人
気になる点無料は第1章・一部施設・セーブ1枠。完全版は全4章・全施設と強化・セーブ3枠。iOS15以降、日本語あり。PCやAndroidとのクロスセーブ非対応。
| 価格 | 無料・完全版1,100円 |
|---|---|
| 対応機種 | iPhone・iPad |
2026年10月25日時点の情報です。アイコンの出典:App Store
小さな文字とカード配置は、別々の拡大設定を使う

Loop Heroの文字が小さく感じる場合は、Options → Video → Bigger textを選びます。カードを置く場所を見やすくする機能は、Options → Gameplay → Enable expedition zoomです。
文字の拡大とカード配置の拡大は別の設定です。ここでは公式が示す英語の項目名を使っています。
iPhone版はタッチ操作とMFiコントローラーに対応しています(英語)。タッチ操作の位置は固定ですが、カード配置には拡大機能を使えます。
自動セーブと端末間の同期は分けて考える

Loop Heroは、新しいループや戦闘の開始時、キャンプへ入った時、建設した時などに自動保存します。好きな場所で手動保存してから終了する方式ではありません(保存のタイミング・英語)。
iOS端末間では、同じAppleアカウントでゲーム内にサインインし、通信が安定した状態で同期を待ちます。新しい端末で同期が終わる前に遠征を始めると、以前の進行を上書きする恐れがあります(引き継ぎの手順・英語)。
モバイル版とPC・家庭用版の間、AndroidとiOSの間はクロスセーブの対象外です(英語)。別の機種で遊んでいたデータを、そのままiPhoneへ移せる前提では選ばないでください。
日本のApp Storeの現在の条件は、iOS15以降、日本語を含む12言語です。挑戦を重ねて強化を残す別の作品は、育成を持ち越すローグライトの比較で紹介しています。
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