絵と短いしぐさで追う物語 GRIS・Florence・Old Man’s Journey+

GRISの赤い風景、Florenceの身支度、Old Man’s Journey+の港の公式画面

価格や内容は2026.10.27時点の情報です。

画像引用:Devolver、Annapurna Interactive、Broken Rules/日本App Store掲載画面。図の出典は各説明に記載。

先に結論

文字をほとんど使わない探索ならGRIS、絵で過去の記憶をたどる旅ならOld Man’s Journey+が候補です。Florenceは、短い場面を操作しながら恋と暮らしを追えます。

3本とも長い会話文を読み続ける遊びとは違います。ただし、文字が少ないことと、日本語が不要なこと、音を消して同じ体験ができることは別に考えると選びやすくなります。

文章の代わりに、何が気持ちを伝えるかを見る

GRISの赤い風景に小さな主人公と傾いた建物の輪郭が見える公式画面
画像引用:Devolver(日本App Store、2026年10月27日確認)

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GRISの公式説明は、ほとんどテキストを使わず、絵やアイコンで操作を示すと案内しています。主人公の悲しみや変化を、風景の色、動き、音楽から追う作品です。

一方、Old Man’s Journey+は、主人公の記憶を絵だけで語ると説明されています。目の前の旅と、人生を振り返る場面を見比べたい人に合います。

Florenceは、恋の始まりから日常や衝突まで、ミニゲームの連なりで描きます。読む文章を減らしたい人でも、電話への返事など、場面の意味を考える部分は残ります。

選ぶ条件GRISFlorenceOld Man’s Journey+
物語の手がかり色・動き・音楽日常の動作と二人の関係風景と記憶の絵
文字の扱いほぼ文字なし、絵やアイコンで操作説明短い場面をスワイプし、ミニゲームを操作絵だけで語る物語と公式に記載
自分が動かすこと探索・パズル・2Dアクション身支度や電話など場面ごとの操作風景を変えて先へ進むパズル
遊びの区切りステージを進み世界を探る日常のエピソード旅の風景と記憶の場面
気分として扱うもの悲しみと変化恋のときめきと衝突喪失・後悔・希望
入手の条件800円500円Apple Arcadeの契約
現在の言語欄日本語を含む10言語日本語を含む24言語日本語を含む32言語
必要なiOS10.0以降10.0以降13.0以降
ストアのサイズ2.5GB1.3GB1.6GB

価格と言語欄は2026年10月27日の日本ストアで確認しました。Old Man’s Journey+は、今回日本で入手先を確認できたApple Arcade版です。

景色の中を自分で進みたい人にはGRIS

GRISは主人公の死や失敗がないと案内されていますが、パズルや2Dアクションはあります。読む負担を減らしながらも、画面を見て進む操作を楽しみたい人の候補です。

強み

長い説明文の代わりに、絵やアイコンを見て探索を進められます。

気になる点

パズルとアクションがあります。

悲しみを扱う物語で、明るい場面だけではありません。

向いている人

会話を読むより、風景の変化と主人公の動きを追いたい人。

GRISのアイコン

GRIS

Devolver

向いている人死や失敗を気にせず景色を探索したい人

気になる点悲しみを扱う物語。ストアサイズ2.5GB

価格800円
対応機種iPhone

2026年10月19日時点の情報です。アイコンの出典:App Store

短い場面に触れるか、風景の先へ道を作るか

Florenceの二人が歯を磨き、下に歯ブラシと進行の表示がある公式画面
画像引用:Annapurna Interactive(日本App Store、2026年10月27日確認)

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FlorenceのAppleによる紹介では、スワイプで進む物語の途中に、身支度や電話の返事といったミニゲームが入ります。大きな地図を移動するより、一つの場面にある動作へ触れていきます。

掲載画面の歯磨きも、戦いや勝敗とは違う日常の一場面です。小さな操作が登場人物の暮らしとどうつながるかを見たい人に合います。

強み

身近な動作を通して、二人の関係の変化を追えます。

気になる点

完全に文字がない作品とはしていません。

恋愛の衝突も描きます。

向いている人

広い世界を探索するより、日常の短い場面を順に体験したい人。

Florenceのアイコン

Florence

Annapurna Interactive

向いている人日常の操作で恋の物語を体験したい人

気になる点恋愛の衝突も描く。明るい話だけを求める人には不向きな場合あり

価格500円
対応機種iPhone

2026年10月19日時点の情報です。アイコンの出典:App Store

Old Man’s Journey+の夕暮れの港に、主人公、船、海辺の建物が描かれた公式画面
画像引用:Broken Rules(日本App Store、2026年10月27日確認)

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Old Man’s Journey+は、風景を変化させるパズルを解き、主人公の進む道を作ります。Florenceのような日常動作より、旅先の地形や場面のつながりを眺めたい時の候補です。

公式説明は、進む中で記憶の出来事から主人公の人生が語られると案内しています。パズルを進める合間に、立ち止まって絵を見る時間も楽しみたい人に向いています。

強み

言葉の説明に頼らず、風景と記憶の絵から人生の旅を追えます。

気になる点

Apple Arcadeの契約が必要です。

喪失や後悔を扱う物語でもあります。

向いている人

短い日常の操作より、旅の景色を変えながら先へ進みたい人。

Old Man’s Journey+のアイコン

Old Man’s Journey+

Broken Rules

向いている人風景と記憶の絵から人生の旅を追いたい人

気になる点Apple Arcadeの契約が必要。喪失と後悔も扱う

価格Apple Arcade 月額900円・年額6,000円
対応機種iPhone

2026年10月27日時点の情報です。アイコンの出典:App Store

操作で物語を進める別の作品は、絵・コマ・時間を動かすゲームの比較でも選べます。

音楽を聴く時間と、遊び続けるための費用

読む量、場面への操作、音楽を聴く環境を別々に確認する図
出典:GRISの公式説明、AppleのFlorence取材、Old Man’s Journey+の公式説明。説明を整理した図で、ゲーム画面ではありません

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3本とも音楽を使って物語を伝えます。特にFlorenceの音楽を扱うAppleの取材は、フローレンスのピアノとクリシュのチェロを、二人の関係に結び付けて紹介しています。

文章を読む量が少なくても、音を消して同じ情報や感情を受け取れるとは限りません。無音での進行や体験は今回未検証なので、音楽も聴ける時間に遊ぶ候補として比べられます。

GRISとFlorenceには、今回のストアにアプリ内購入欄と広告の記載は見当たりません。実際の広告表示は未確認です。

プライバシー欄はGRISがデータ収集なし、FlorenceとOld Man’s Journey+は分析目的の製品操作を申告しています。サードパーティ広告の申告は見当たりませんが、通常版2本の実際の広告表示は未確認です。

Apple Arcadeの日本向け料金は月額900円または年額6,000円です。Old Man’s Journey+はその対象作品で、広告とアプリ内購入はありません。

購入して始める2本と、契約して遊ぶ1本を分けて選べます。契約をやめる場合の扱いは、Apple Arcade解約後のゲームとセーブで確かめられます。

物語より足場を渡る操作を中心に選びたいなら、iPhoneの足場アクションも比べられます。景色を見る時間と、動きを練習する時間のどちらを楽しみたいかで選べます。

有料 GRISFlorenceOld Man’s Journey+

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