作ったコースを渡すなら?iPhoneの制作ゲーム3本

コースを作って遊んでもらうiPhoneゲーム3本。公式掲載の編集画面とキットの画面を右に並べた表紙

価格や内容は2026.10.26時点の情報です。

画像引用:Viprin/AutoNick・RobTopGames(Geometry Dash Editor Guide)、Fancade AB(Mekorama日本App Store)、Osmo(Fancade WikiのBuild画面)。

先に結論

リズムに合わせて跳ぶコースを作るならGeometry Dash、立体の仕掛けを画像カードで渡すならMekoramaが候補です。Fancadeはキットからレベルを作る方法と、一からゲームを作る方法を選べます。

作る内容に加えて、相手に何を渡すかで3本を比べます。

コース・立体の仕掛け・ゲームそのものを比べる

作る物と、渡す形を3作品で整理した図
遊びの違いを整理した図。実際のゲーム画面ではありません

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比べる点Geometry DashMekoramaFancade
作る物アクションのレベル立体の仕掛けレベルやゲーム
制作の入口レベルエディターDiorama makerキット/一から制作
共有の形作ったレベルを共有画像カードを渡す制作物を他の人が遊ぶ
入手時600円無料無料
追加購入欄なしあり・価格未確認150〜4,000円
言語欄英語英語英語
必要なiOS13以降11以降15以降
年齢制限13+4+9+

日本App Storeのプライバシー欄には、MekoramaとFancadeにサードパーティ広告の記載があります。Geometry Dashには見当たりませんでした。実際の広告の出方は未確認です。

Geometry Dash:跳ぶタイミングをコースにする

Geometry Dashの編集領域の下に部品、右側に編集用ボタンが並ぶ画面
画像引用:Viprin/AutoNick・RobTopGames(公式Editor Guide、英語、印刷7ページ・PDF8ページ、Figure 1.3)。編集画面部分の抜粋。iPhone固有のボタン配置を示す画像ではありません

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Geometry Dashは、ジャンプや飛行で障害物を越えるアクションです。レベルエディターで自分のコースを作り、共有できます。

2026年10月15日の2.209では、編集レベルの読み込み・書き出しも加わりました。制作中のレベルには自動保存と自動バックアップの機能があります。

遊ぶ時のタイミングを自分で設計したい人に向く作品です。端末を替える際の進行の保存は、SaveとLoadの順番で別に確認できます。

遊ぶアクションと同じ作品の中で、レベルを作って共有できます。言語欄は英語です。年齢詳細にはチャットとユーザー制作コンテンツがあります。

向いているのは、自分が考えたジャンプや障害物の並びを、ほかの人にも試してほしい人です。

Geometry Dashのアイコン

Geometry Dash

RobTop Games AB

向いている人リズムに合わせて跳び、障害物を越えるアクションを楽しみたい人

気になる点現在の言語欄は英語のみ。別端末への進行移行は同じアカウントでSave/Loadを行います。

価格600円/追加購入の表示なし
対応機種iPhone・iPad

2026年10月26日時点の情報です。アイコンの出典:App Store

Mekoramaは画像カードを相手へ渡す

Mekoramaで立体の仕掛けの下に編集用の部品が並ぶ画面
画像引用:Fancade AB(日本App Store、2026年10月26日確認)。編集部品と制作中の立体を示す画面。共有画面ではありません

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Mekoramaは、小さなロボットを立体の仕掛けの中でゴールへ導くパズルです。Diorama makerで、自分でも仕掛けを作れます。

公式FAQ(英語)に沿うと、作ったレベルは画像として渡せます。メールやメッセージ、SNSなど画像を送れる場所を使え、紙への印刷にも対応します。

受け取る側には2つの読み込み方があります。別の端末や紙にあるQRコードへカメラを向けるか、保存した画像をMekoramaの画像スキャンから選びます。

画像で渡す方法なら、問題そのものをカードとして残せます。立体の配置を考える遊びと、相手へ問題を渡す楽しみを組み合わせたい人の候補です。

自作の問題を画像として送り、印刷したカードでも渡せます。言語欄は英語です。追加購入がありますが、現在の品目と金額は未確認です。

向いているのは、小さな立体パズルを作り、画像カードで友達に渡したい人です。

Mekoramaのアイコン

Mekorama

Fancade AB

向いている人立体の仕掛けを作ってカードで渡したい人

気になる点追加購入の品目と価格は未確認です。

価格無料/追加購入あり
対応機種iPhone

2026年10月26日時点の情報です。アイコンの出典:App Store

キットから始めるか、一から作るかを選べるFancade

FancadeのBuild画面でProjectsとGamesのキットが並ぶ範囲
画像引用:Osmo(Fancade Wiki Build(英語)、画像情報(英語)、2025年8月20日掲載)。モバイル版Build画面のProjectsとキット部分を抜粋

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Fancadeは、ミニゲームを遊ぶ機能と制作する機能を持ちます。既存のキットを使ってレベルを作る方法と、一からゲームを作る方法があります。

制作したゲームには、遊ばれた回数や「いいね」、ジェムを得る仕組みがあります。用意された問題を解くだけで終わらず、ほかの人が遊ぶ物を作りたい人向けです。

追加購入はSmallが150円、Bigが600円、Hugeが1,500円、Premiumが4,000円です。これらの購入名だけから、制作や共有に必要な料金とは決められません。

キットによるレベル制作と、一からのゲーム制作を選べます。広告と追加購入があり、iOS 15以降が必要です。

向いているのは、コースの配置から始めて、ゲームそのものの制作にも進みたい人です。

Fancade: Simple Mini Gamesのアイコン

Fancade: Simple Mini Games

WebVentures B.V.

向いている人キットや一からの制作でゲームを作りたい人

気になる点広告あり。言語欄は英語です。

価格無料/追加購入あり
対応機種iPhone

2026年10月26日時点の情報です。アイコンの出典:App Store

カードを画像で渡したいならMekorama、アクションのレベルを作りたいならGeometry Dashが合います。制作の幅をゲーム全体へ広げたいならFancadeを比べてください。

作るより演奏の操作を楽しみたい時は、有料iPhone音ゲーの比較で、タップや端末の回転を使う遊びを選べます。

有料無料 Geometry DashMekoramaFancade: Simple Mini Games

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