Monument Valleyの錯覚パズル|回して道をつなぐ
価格や内容は2026.10.26時点の情報です。
ustwo games/Monument Valleyの日本App Store掲載画面。
先に結論
Monument Valleyは、建物を回したり床や柱を動かしたりして、姫アイダが出口へ進む道を作るパズルです。本体は600円、追加章は300円です。
離れて見える道も、建物の向きが変わるとつながり、先へ進む足場になります。
建物の形を眺め、動かした前後で道のつながりを考えたい人に向いています。この記事は1作目の通常版を扱い、遊びの仕組みと本体・追加章の購入条件を紹介します。
建物を動かしてアイダの通り道を作る

Monument Valleyの舞台には、現実には成り立たない形の建物が登場します。プレイヤーは建物をひねったりドラッグしたりして世界を変形させ、隠れた道を探します。
アイダを導くには、今ある通路をたどることと、建物を変形させることを組み合わせます。出口まで道が続かない場面では、床や柱の位置を変えるとどこにつながるかを考えます。
考える順番は、次のように整理できます。
- アイダのいる場所と、先へ続く通路の切れ目を見る。
- 建物の動かせる部分をひねるか、ドラッグして位置を変える。
- 変化した通路のつながりを見て、アイダを先へ導く。
道中にはカラス人間も現れます。ストアの説明は、知恵でカラス人間を打ち破るよう案内しています。
目の錯覚で離れた道がつながる仕組み
例えば、建物を回すと離れた通路が重なって見え、そのまま歩いて渡れるようになります。現実の奥行きより、画面でつながって見える形を手がかりにする遊びです。
Monument Valleyでは、画面で見た道のつながりが謎を解く手がかりになります。奥行きや高さが違うように見える通路でも、建物を動かしてつながる形になると、アイダの通り道として使えます。
道が途切れている場所を見つけたら、その部分だけを見るより、回した後の床や柱の向きも合わせて見ると考えやすくなります。「今は離れている」という見た目を、動かした後も同じだと思い込まないことが遊びの中心です。

建物の造形は、世界の宮殿や寺院、目の錯覚から着想を得ています。建築を眺める楽しさと、その建築に手を加えて道を見つける楽しさが結び付いています。
音も操作に応じて変化します。形の変化と音の変化を一緒に味わいたい人にも向く作品です。
絵そのものの位置や場面の順番を変える遊びも気になるなら、物語を進めるパズル5本の比較でGorogoaやFRAMEDとの操作の違いを見られます。
通常版とForgotten Shoresの購入条件

日本のApp Storeでは、Monument Valleyの通常版は600円です。8つの追加章「Forgotten Shores」は、本体とは別にアプリ内で300円を支払って購入します。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 通常版の本体 | 600円 |
| Forgotten Shores | 300円・8つの追加章 |
| 上記2点の合計 | 900円 |
| 対応OS | iOS 15以降 |
| ストアの言語欄 | 日本語を含む17言語 |
| 年齢指定 | 4+ |
本体を購入して始め、さらに8章を遊びたくなったらForgotten Shoresを追加する形です。ストアの価格欄では、追加章が本体とは別の項目として300円で並んでいます。
- 強み
建物の向きと道の見え方を変え、自分で出口へのつながりを見つけられます。
- 気になる点
追加章は別売りです。
対応OSに満たない古い端末では、通常版の現在の条件に合いません。
- 向いている人
建物を動かす前後を見比べ、図形や通路のつながりを考えるのが好きな人。

Monument Valley
ustwo games
向いている人建物の形を変え、道のつながりを考えたい人
気になる点Forgotten Shoresは別売り。iOS 15以降が必要。
| 価格 | 本体600円・追加章300円 |
|---|---|
| 対応機種 | iPhone・iPad |
2026年10月26日時点の情報です。アイコンの出典:App Store
Monument Valleyを選ぶ目安は、目の前の建物を変形させること自体に興味があるかどうかです。箱や扉の部品を調べる遊びを求めるなら、立体の仕掛けを解くパズルの比較も候補になります。
時間制限の有無を優先して別の作品を探す人は、時間制限なしのパズル5本で、手数や得点の条件も比べられます。
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